戸塚優斗が涙の金メダル!3度目五輪で頂点 2回目に95・00観客どよめく高得点 山田琉聖が銅メダル スノボHP

 「ミラノ・コルティナ五輪・スノーボード男子ハーフパイプ・決勝」(13日、リヴィーニョ・スノーパーク)

 3大会連続出場の戸塚優斗(24)=ヨネックス=が2回目で95・00の高得点。金メダルを獲得した。初出場の山田琉聖(19)=専門学校JWSC=が92・00点で銅メダル。スコット・ジェームズ(オーストラリア)が銀メダルだった。

 戸塚は1回目で1440を連続で繰り出すなど、高難度の技を難なく成功。91・00で2位につけた。2回目はさらに難度を上げ、トリプルコーク1440のコンボなど大技を次々と成功し、高得点を確信するガッツポーズ。95・00でトップに立ち、場内から歓声とどよめきが起こった。3回目は転倒し、スコット・ジェームズ(オーストラリア)の3回目を待ち、結果が決まった。3度目の五輪で頂点に立ち、戸塚は涙ぐんで喜んだ。

 戸塚は2018年平昌五輪では11位。10位に沈んだ22年北京五輪では、思い通りに滑れなかった悔しさと同時に、実力差も痛感した。その後はしばらく大技を封印。基礎から見直し、地道な努力を重ねて大舞台でのリベンジに燃えていた。

 2大会連続出場の平野流佳(23)=INPEX=は4位、4大会連続出場で22年北京五輪金メダリストの平野歩夢(27)=TOKIOインカラミ=は7位だった。

 ◆戸塚優斗(とつか・ゆうと)2001年9月27日、横浜市出身。3歳からスノーボードを始め、小学3年からハーフパイプに取り組む。2017年に全日本選手権優勝。18年平昌五輪11位。22年北京五輪10位。神奈川・光明学園相模原高を卒業後、日体大に進学。ヨネックス所属。169センチ、64キロ。

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