カーリング女子日本 フォルティウスが初白星 強豪スイスに劇的勝利 吉村紗也香「自信を持って全て投げられた」第7エンドにWテークアウトで逆転

 「ミラノ・コルティナ五輪・カーリング女子・1次リーグ、日本7-5スイス」(14日、コルティナ・カーリング五輪競技場)

 日本代表・フォルティウスが昨年の世界選手権2位のスイスに逆転勝ちし、今大会初勝利を挙げた。

 日本は先攻の第1エンドで2失点。第2エンドはスキップ・吉村紗也香の最終ショットを小野寺佳歩と近江谷杏菜の必死のスイープで中央に運び、1点を返した。さらに、1-3の第4エンドには2点を奪い同点に。3-3で前半を折り返した。

 後半は3-4の第7エンドにはスチールされそうなピンチで吉村がダブルテークアウトを決めて2得点。5-4と逆転すると、第8エンドでも1点をスチールし、6-5で迎えた後攻の最終10エンドで1点を追加して逃げ切った。

 吉村は試合後「みんなでこの試合に向けて話して、もう全集中して臨みました」と言い、自身のショットについては「序盤もドローの感覚はつかめていた。テークもいい感覚が持てていたので今日は自信を持ってすべて投げられたかなと思う」と振り返った。

 日本は12日の初戦、スウェーデン戦に4-8で敗戦。同日のデンマーク戦も延長戦の末に7-10で屈し2連敗スタートとなった。10チームの総当たりによる1次リーグ上位4チームが進める準決勝へ、負けられない戦いに臨んだ。

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