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ラオウことオリックス・杉本の男気を激写!アニメの主人公のようなカッコ良さ

ラオウの“おとこ気”を激写!にらみ合う西村凌(手前)と宗佑磨(右後方)のケンカ仲裁に入るオリックス・杉本裕太郎=29日、ZOZOマリン(撮影・開出牧)
アニメのラオウよりカッコいいぞ!9回オリックス無死一、二塁、同点の左越え3ランを放ち、バットを投げてポーズを決める杉本裕太郎=29日、ZOZOマリン(撮影・開出牧)
試合前の円陣後ににらみ合う西村凌(右)と宗佑磨(左後方)のケンカ仲裁に入り、2人を抱きかかえ諭すオリックス・杉本裕太郎(99)=29日、ZOZOマリン(撮影・開出牧)
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 ラオウの“おとこ気“を激写した。

 29日、ロッテーオリックス16回戦の試合前のことである。いつも通りベンチ前で円陣を組むオリックスナインを撮影していた。円陣を終えたナインの中で不穏な空気を漂わせる選手たちがいた。宗佑磨内野手(26)と西村凌外野手(26)だ。胸をつきあわせにらみ合っている。血気盛んな若手だけに、止めに入れば巻き込まれて、けがをしかねない。

 そんな危険な空気を察知したラオウこと杉本裕太郎外野手(31)が、颯のように現れて2人の間に割って入り、ケンカを仲裁。2人を抱き抱え諭すと、別人のように笑顔を浮かべる宗と西村がファインダー越しに見えた。アニメ「北斗の拳」のキャラクター、ラオウは悪役だが、オリックスのラオウは、男気あふれる、兄貴分なのだ。

 この日のロッテ戦は後半戦の大事な初戦。初回に2ランを放つと、3点を追う九回無死一、二塁、起死回生の同点弾を左翼ポール際にたたき込んだ。チームは延長12回の激闘の末に競り勝ち3位に浮上した。

 試合前の火だねをいち早く消してナインをまとめ、自らバットでチームを引っ張る。まるでアニメの主人公のようなカッコ良さだ!やはり、連覇の鍵を握るのはラオウか。(デイリースポーツ・開出牧)

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