ドーム騒然 ウルフアロンが衝撃デビュー「やっとプロレスラーになれた」王者を三角絞め葬でいきなりベルト奪取!丸刈り姿で登場 柔道着脱ぎ捨て決意の黒ショートタイツで鮮烈初陣
「プロレス・新日本」(4日、東京ドーム)
毎年恒例の1・4東京ドーム大会が行われ、プロレスデビューとなった東京五輪男子100キロ級金メダリストのウルフアロン(29)がいきなりNEVER無差別級王座のベルトを掛けて極悪レスラーのEVILと対戦し、12分53秒変形三角絞めによるレフェリーストップで劇的勝利を飾り、いきなりベルトを奪取した。
柔道男子代表監督の鈴木桂治氏が柔道着姿で陣太鼓を叩く中で登場したのは、丸刈りで柔道着姿のウルフ。柔道着を脱ぎ捨てると、新日の若手・ヤングライオンの象徴である黒のショートタイツ。堂々と入場し、リングに上がった。
公式会見で王者から負けた場合は丸刈りと要求されていたが、試合の前に覚悟の丸刈りでの入場となった。
試合ではEVILのラフファイトに何度も窮地に追い込まれたが、耐え抜くと、相手の大技・EVILを投げ返して反撃。最後は柔道仕込みの変形三角絞めで絞め落とし、勝利を飾った。ウルフはベルトを巻かれると、雄たけびをあげた。
試合後の会見では「長い道のりで23年間やってきた柔道を引退して、今日やっとプロレスラーになれました。正直今日の勝利はビギナーズラックが大きかったと思う。ここからが本当の戦いだと思ってます。ここからもっと高みを目指して精進していきたい」と語った。




