大波乱 芦澤竜誠がまさかの2回KO負け BD前王者井原良太郎に衝撃惨敗でぼう然 覚悟の参戦も鮮烈左拳浴びてダウン、その後もなすすべなく 1万人超集結の会場が騒然
「BreakingDown19」(20日、IGアリーナ)
朝倉未来が社長を務める1分間最強を決める格闘技イベントの第19回大会が行われ、RIZINファイターの芦澤竜誠と、BDバンタム級前王者の井原良太郎に衝撃の2回KO負けを喫した。
1回はゴングから一進一退の攻防が続いた。2回開始10秒で左拳を浴びて、尻もちをつく形でダウン。立ち上がったが、再開後も井原にパンチを叩きこまれ、リングに沈んだ。芦澤は呆然とした表情を浮かべ、大会史上最大規模1万1000人が集まった会場は騒然となった。
井原は「これがブレイキングダウンだ。誰でもかかってこい!未来さん、まだまだ強いやつとやれますよ。僕が乗り込んでもいいんで、(RIZINに)言っておいてください」と力強く雄たけびを上げた。
芦澤は昨年大みそかのRIZINでBD出身のジョリーに完敗。オーディションでは「ジョリーにやられて落ちるところまで落ちた。俺が見失っていたものがここにある。ハングリー精神とか」とBD参戦の理由を明かしていた。
朝倉は「でも芦澤選手、かっこいいと思う。完全アウェーの舞台に1人できて。プライドもあるだろうに」とその姿勢を称えた。



