ホームリングプロレス技50選【33】ギロチンドロップ 2016.12.09 【33】ギロチンドロップ 拡大 ジャンプして、前方に伸ばした脚を相手ののど元に落とす技。77年、アントニオ猪木が“ザ・モンスターマン”エベレット・エディとの格闘技世界一決定戦で珍しくフィニッシュ技に選んだ。名手に超獣ブルーザー・ブロディがいる。超人ハルク・ホーガンも日本ではアックスボンバーだったが、米国ではギロチンドロップ(現地ではレッグドロップ)で試合を決めていた。 ▽主な使い手=キラー・ブルックス、高山善廣 ※固有名詞などの表記は当時のもの(敬称略) 続きを見る 編集者のオススメ記事 井岡一翔、亡き穴口少年と拳を交えていた 「懸命のパンチを当… BD人気選手のせりな スポブラ姿で露出の上腕二頭筋に「ムキム… えっ!高橋凛「ほぼ生まれたて過ぎて」安心できない!しゃがん… 【写真】瓜田純士が息子、娘巡る中傷に激怒「血がつながってな… プロレス技50選最新ニュース もっとみる