ホームサッカー岡崎 サウジ戦へと照準 最終予選未だ無得点「危機感はいつもある」 2016.11.09 岡崎 サウジ戦へと照準 最終予選未だ無得点「危機感はいつもある」 拡大 国際親善試合・オマーン戦と、W杯アジア最終予選・サウジアラビア戦に臨むサッカー日本代表は8日、茨城県鹿嶋市内で合宿3日目の練習を行った。 FW岡崎慎司(レスター)が、サウジアラビア戦に照準を合わせた。英国から帰国して、チームに合流。ランニングなどの軽めのメニューをこなした。最終予選は2試合に出場しているが、無得点。「危機感はいつもある。チーム全体としてもある。集まった選手で、サウジアラビア戦に照準を合わせたい」と意気込んでいた。 続きを見る 関連ニュース 岡崎慎司、初代表・井手口に持ち味出せる環境を サッカー、岡崎は前半で退く レスターは黒星 サッカー、岡崎は後半に退く サッカー、岡崎が今季初ゴール 岡崎が欧州CL初出場 ほとばしる決意「出番をつかむ」 編集者のオススメ記事 北朝鮮女子サッカー 日本とのア大会決勝で懲罰的交代乱発 4失… 福田正博氏、北朝鮮戦「結果で黙らせた」の主将発言に「公の場… 日本代表 GK前川黛也がついにデビュー 父子で代表出場果たす… “闘将”闘莉王、北朝鮮のラフプレーに言及「あの年代は指導がな… サッカー最新ニュース もっとみる