神戸、吉田監督は最終戦飾れず 成都とドロー チーム全員で胴上げも

 「ACLE・1次リーグ、神戸2-2成都」(9日、ノエビアスタジアム神戸)

 退任が決まっている吉田監督の最終戦は引き分けに終わった。勝てば1次リーグ突破がかかる試合だったが、勝利で飾ることはできなかった。しかし試合後、チーム全員で同監督を胴上げ。「孝行」コールの中、監督もゴール裏サポーターの前に立ち、別れを告げた。

 先発メンバーには、これまで3年半を支えた主力が名を連ねた。主将のDF山川、DF酒井、MF武藤。ベンチにはFW大迫も入った。先制点は、その武藤から生まれた。前半18分、ペナルティーエリアでFWエリキのパスを受け、右足を振り抜きネットを揺らした。「しっかり落ち着いて決められた」。昨年のMVPがチームに公式戦3試合ぶりの得点をもたらした。しかし前半終了間際の追加タイムに相手FWシウバに同点ミドルを決められた。

 11月30日のJリーグホーム最終戦で吉田監督の退任発表から9日。最終節セレモニーで「あと2試合残っているが、一切手を抜かない」と、最後まで手綱を緩めず戦うことを誓った指揮官に選手たちも呼応し、体を張った。後半15分には大迫を投入し。エースに得点を託した。しかし同点の同31分、自陣ペナルティーエリアでMF井手口がハンドを取られPKで1点を献上、リードを許す展開となった。

 終盤、今度はMF佐々木がペナルティーエリアで相手選手に倒されPKを獲得し、冷静に決めて同点に追い付いた。

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