サッカー日本代表MF中村敬斗(26)が1日、フランス2部スタッド・ランスから同1部のリヨンへ移籍することが決定的となった。
フランスメディア「RMCスポーツ」も、両クラブが「完全に合意した」と報道。実現すれば、中村は約2年ぶりの1部復帰となる。
同メディアによると、現地時間1日の午後にメディカルチェックを行う予定だという。中村とは4年契約で移籍金総額は約2000万ユーロ(約37億円)と伝えた。フランスの移籍市場は現地時間9月1日に期限を迎えるため、“滑り込み”の決定となりそうだ。
中村は初出場の北中米W杯で、1次リーグ初戦のオランダ戦で得点を挙げるなど全4試合に出場した。4年後のW杯に向けては「日頃の環境レベルを上げることが成長するために一番大事」と、さらなる飛躍を目指しフランス2部からのステップアップを模索していたが、移籍市場の閉幕ギリギリまで難航していた。