サッカースペイン1部リーグ、バルセロナのスポーツディレクター、デコ氏が今年夏移籍マーケットを振り返り、補強候補としながら獲得できなかったアルゼンチン代表のFWフリアン・アルバレス(アトレチコ・マドリード)について「我々はしなければならないことをしただけで問題はない。もうこれ以上話したくない」とした。
バルセロナの地元ラジオ局ラック1とのインタビューで語った。デコ氏は「我々はオファーを提示し、その返事がなかったということ。メディアで実際にあった以上のことが語られて来た。必要以上に社会的なプレッシャーがあったということ。バルサが選手に対してアトレチコから出て行きたいという意志を公に示すように言ってはいない」と、裏工作はなかったとしている。
さらに「我々が出したオファーは3年での支払いであって(語られていたような)6年ではない。中には5回の支払いをするクラブもある」と付け加え、「私とマテウ・アレマニーとの間に何の問題もない。私は何もしていない。彼が私に対してどう思っているのかは分からない」とし、以前バルセロナの強化部門でアシスタントとして共に働き、現在はアトレチコの強化部門の責任者を務める人物との個人的な人間関係が悪影響を与えたのでは、との見方を否定した。