FC東京・長友佑都 リーグ戦今季初先発で40歳誕生日星かざる バースデーソングには笑顔「40歳の節目を素晴らしい形で」

 「明治安田J1、G大阪0-2FC東京」(12日、パナソニックスタジアム吹田)

 この日、40歳の誕生日を迎えたFC東京の日本代表DF長友佑都がアウェーのG大阪戦で今季リーグ戦初先発を果たし、2-0の勝利に貢献した。FC東京は開幕戦での大敗後、6試合負けなしで勝ち点を14に伸ばした。G大阪は同6。首位町田は横浜Mと1-1で引き分け、勝ち点17とした。広島はFW鮎川峻(24)のハットトリックなどでC大阪に6-1と大勝して同14。

 FC東京・長友が40歳の誕生日を白星で飾った。はつらつとピッチを駆け回り連勝に貢献。試合後は「この青と赤のユニホームを着て勝利で祝えたというのは40歳の節目を素晴らしい形でスタートできた」とクラブを通じてコメントを残した。

 左サイドバックで今季リーグ戦初先発。前半6分に自陣でボールを受けると、激しいプレスを受けながらも体を入れて華麗にいなして前線につないだ。同36分にMF安斎が先制ゴールを決めると一目散に駆け寄ってハグ。後半から交代となったが6戦負けなしのチームで存在感を発揮した。試合後はサポーターからのバースデーソングに笑顔。ロッカールームでは涙ぐむ姿もあったという。

 5大会連続出場を達成したW杯北中米3カ国大会後に自身の去就は明かさなかったが、8月8日に現役続行を表明。誕生日に勝利の一員となり「自分も持っていましたし、チームメートに持たされた部分が大きい。彼らに支えられているんだなと思います」と感謝した。J1通算200試合出場まであと「1」。40歳の歩みはまだまだ止まらない。

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