「国際親善試合、日本代表2-1ベネズエラ代表」(28日、エディオンピースウイング広島)
FIFAランク17位の日本は、同47位のベネズエラと対戦した。3-1で勝利した24日のウルグアイ戦に続き、W杯北中米3カ国大会後の親善試合は2連勝となった。大雨の中、過去1勝3分1敗の難敵を下した。
森保監督は試合終了間際に上田が勝ち越しPKを決めた瞬間、手で♡を作り、サポーターの歓声に応えたことを問われ、「まずもう少しで還暦になるおじいちゃんで恥ずかしいところもあるが、本当に感情があふれ出てきて、『本当にありがとうざいます』と、感謝の気持ちが出てきた。今日広島で監督として試合をするのは最後ですし、これまでの応援に感謝という気持ちが、恥ずかしい行動になってしまった」とはにかみながら振り返った。来年1月のアジアカップで退任となる中「選手が予期せぬアクシデントでバラバラになるとか諦めることなく、状況を受け入れて1人少ない中、崩れずチーム一丸となって戦う姿勢を見せてくれた。勝利を目指して諦めないで戦うところは日本人が自然災害であったり、いろんなことが起こる中でもみんなで復旧・復興に向けて頑張っていくところを、サッカーでも同じものを伝えることができるのかなという日本人の魂みたいなものが、選手の戦いから感じていただけるというところでハートマークになりました。すいません。調子に乗りました」と、語っていた。