「国際親善試合、日本代表-アイスランド代表」(31日、MUFG国立)
試合開始前からユニホーム売り場では長打の列ができた。アディダスの会場公式ショップ販売責任者は「今日は(特定の)選手というよりも、圧倒的にアウェーのレプリカユニホームの購買がすごく伸びています」と“珍現象”に驚いた。
アウェーの番号なしユニホームと、アウェー久保建英「20」のユニホームの2枚が「かなり皆さん買っていただいた」と説明。アウェーユニホームは3月の英国遠征直前に発表されたため、サポーターにとっては国内では初の着用機会だった。「今までは会場に来ると青いユニホームを着ている人がたくさんいた中で、今日はかなりの確率でアウェーのレプリカユニホームをお召しになっている」と話した。白を基調とし、11色のストライプが描かれたデザインも好評だという。
また、27日に発表されたW杯で着用する背番号ユニホームは直前すぎたため、販売に間に合わなかったという。「1部お客さまのご期待に添えないところもあります」と肩を落としつつも、既存のユニホームも売れている。
負傷で選外となったMF三笘薫(ブライトン)の「7」を継承したMF田中碧(リーズ)の「7」やMF南野拓実(モナコ)の「8」を継承したMF久保建英の「8」を求めるサポーターが多く、名前がない「7」「8」のTシャツが振り替えで多く購入されているという。
14時オープンにもかかわらず、キックオフ7時間前の12時半から列ができはじめ、オープン頃には100人のサポーターがユニホームを求めた。歴代屈指の盛り上がりだという。