「北中米W杯・1次リーグF組、日本代表2-2オランダ代表」(14日、ダラス)
久保建英が後半27分、相手のチャージを受けて負傷。状態を確認後、ピッチ外で自らバツ印を作った。
久保は先発し、前半は堂安とともに守備でも奮闘。後半にはロングシュートを繰り出すなど、積極的にオランダゴールを脅かしていた。
後半25分、ドゥムフリースの激しいチャージで左膝付近を負傷。一度は立ち上がったが、レフリーに促されてピッチの外へ出ると、そのまま交代となった。
後半44分、小川航基のヘディングシュートが鎌田大地の頭に触れ、値千金の同点ゴール。久保も足を引きずりながら駆け寄る様子があった。
試合はそのまま引き分け。難敵相手に、勝ち点1を掴み取った。
試合後、チーム広報は「状態みてですけど、今、ドクターとかメディカルのチェックを受けている。また明日以降。いますぐ(病院へ)検査行こうっていう状況ではない」と語り、久保は取材エリアは通らなかった。森保監督は「久保についてはまだメディカルから詳細は聞いていない。軽症であることを願う」と語った。
試合後、久保からアシストを受けた中村は「まあでも大丈夫かな。最初に駆け寄った感じ。W杯長いし、無理するところではなかったので」と語った。
一方で試合後、ピッチからの去り際の久保を「DAZN」のスペイン版が直撃した様子では、スペイン語で「どうだろう、分からない。様子をみてみる」と語り、「あらゆる角度から引っ張られた感じだった」と語っている姿があった。
チームは主将の遠藤航が怪我により無念の離脱。これ以上のけが人は避けたいところだ。