「涙出てきた」長友佑都が4枚の写真で表現した感謝の思い 試合後のピッチ 感極まって抱き合った2人のサポートメンバー「グッと来た」「ステキな3人」

 「北中米W杯・1次リーグF組、日本代表1-1スウェーデン代表」(25日、ダラス)

 日本選手初となる5大会連続出場の偉業を達成した長友佑都が試合後、自身のインスタグラムに新規投稿。サポートメンバーの吉田麻也、南野拓実と撮影した4枚の写真がファンの感動を呼んだ。

 試合後、長友が「My mentor(私のメンター)」と称して投稿したのはピッチに立った選手ではなく、サポートメンバーとして支える吉田と南野。試合後に吉田と抱き合った長友の表情はどこか涙をにじませているようにも映る。

 ファンも「なんか涙出てきた」「絆の深さに言葉が出ません」「グッと来た」「ステキな3人」「マンマ・ミーア」と反応した。吉田と南野についてはオランダ戦終了後のミーティングで長友が献身的な行動にも触れ「本当にこの最高のチームで、麻也と拓実なんかゴールの時に輪にも入れない。そんな悔しい気持ちありながらも終わった後に選手が使ったスパイク磨いていたんだよ、片付けたり。そんなのなかなかできない、普通じゃない」と語り、堂安らが静かにうなずいていた。それを知るだけに、今回の投稿から2人への思いがにじんでくる。

 スウェーデン戦後に「W杯はマンマ・ミーア」と名言を残した長友。2022年のカタール大会を終えて引退が頭によぎったこともあったが、「4年前の自分におまえ、やめなくてよかったなって。なんでそんなこと考えてたんだ、ふざけんなってことを言いたいですね」。当時35歳と決して若くない肉体にむちを打ち、再び大舞台を目指すことを決意。今年3月には右太もも裏肉離れを負ったが、驚異の回復力でW杯行きをつかみ、「こんな素晴らしい景色がまた見られるとは」と7万人の大観衆に包まれた景色を目に焼き付けた。

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