韓国が2大会連続決勝トーナメント進出へついに崖っぷちに追い込まれた。
25日にA組3位勝ち点3、得失点-1で終え、決勝トーナメント進出へ他組の結果待ちとなっている韓国。各組3位の上位8チームに決勝T切符が転がり込む中だが、この日も決定ならず。G組のイラン、I組のセネガルに抜かれ、1次L終了の9チームのうち7位に、暫定も含めると8位に転落し、追い込まれた。
悪夢のシナリオが進んでしまった。この日、未明に行われたI組で勝ち点0で3位争いを繰り広げていた2国の激突はセネガルがイラクに5-0で大勝。得失点を大きく上積み、韓国を上回った。最後に行われたG組ではイランがエジプトと引き分けて、勝ち点3、得失点0で、韓国を上回った。
前日26日は最初に試合があったE組はすでに1位通過を決めていたドイツがエクアドルにまさかの敗戦。エクアドルが勝ち点4に伸ばし、3位での通過を決めた。続くF組は日本が2点差以上でスウェーデンに勝利すれば、F組3位のスウェーデンより上位となり、突破の確率が高まったが、引き分けでスウェーデンが勝ち点4に伸ばして、韓国より上位となり突破を決めた。最後に試合が行われたD組も勝ち点3で並んでいた2位豪州と3位パラグアイが引き分けで勝ち点4に。パラグアイが韓国を上回った。
残る組ではJ組が2位オーストリア、3位アルジェリアがともに勝ち点3で、引き分けもしくはアルジェリアの1点差勝ちながら3位が韓国を上回る。
K組は勝ち点1で3位のコンゴと勝ち点0で4位のウズベキスタンの対戦でコンゴが勝てば勝ち点4まで浮上する。L組は勝ち点4で2位のガーナと勝ち点3で3位のクロアチアが激突。引き分けもしくはクロアチアの勝ちで3位が韓国を上回る。
◇A~I9組終了時点での3位チームの順位は次の通り。(○は通過決定、※は最終戦未消化)
○1位スウェーデン(F) 勝ち点4、得失点0、総得点7
○2位エクアドル(E) 勝ち点4、得失点0、総得点2
○3位ボスニア・ヘルツェゴビナ(B) 勝ち点4、得失点-1、総得点5
○4位パラグアイ(D) 勝ち点4、得失点-2、総得点2
○5位セネガル(I) 勝ち点3、得失点+2、総得点8
6位イラン(G) 勝ち点3、得失点0、総得点3
※7位クロアチア(L) 勝ち点3、得失点-1、総得点3
8位韓国(A) 勝ち点3、得失点-1、総得点2
※9位アルジェリア(J) 勝ち点3、得失点-2、総得点2
10位スコットランド(C) 勝ち点3、得失点-3、総得点1
11位ウルグアイ(H) 勝ち点2、得失点-1、総得点3
※12位DRコンゴ(K) 勝ち点1、得失点-1、総得点1