現在開催中の北中米W杯は日本時間28日、1次リーグ最終日を迎え、韓国代表が2大会連続の決勝トーナメント進出を逃した。
25日にA組3位勝ち点3、得失点-1で終え、決勝トーナメント進出へ他組の結果待ちとなっていた韓国だが、この日、L組でクロアチアがガーナに勝利、K組でDRコンゴがウズベキスタンに勝利したことでグループリーグ敗退が決まった。
K組は前半にウズベキスタンが先制に成功。そのままウズベキスタンが勝利、もしくは引き分けでも最後に試合が行われるJ組に望みを繋げたが、後半にコンゴが逆転。悲劇的な形で敗退が決まった。
各組3位12チームのうち上位8チームが予選突破となる中、韓国はボーダーライン下の9位に沈んだ。
グループリーグ最終日を前に、奇跡の突破には3つの条件が必要だった韓国代表。まずL組でガーナがクロアチアに勝利すること、K組でウズベキスタンがコンゴに5点差以内勝利か、引き分けに終わること。最後のJ組で2位オーストリアが3位アルジェリアに勝利すること、もしくはアルジェリアが2点差以上で勝利すること。このうち2つを満たせば、突破となっていた。
だが韓国の望みはことごとく打ち砕かれる結果に。最後のオーストリア-アルジェリア戦を待たずに戦いは終焉の時を迎えてしまった。
◇K組終了時点での3位チームの順位は次の通り。(○は通過決定、※は最終戦未消化)
○1位スウェーデン(F) 勝ち点4、得失点0、総得点7
○2位DRコンゴ(K) 勝ち点4、得失点0、総得点3
○3位ガーナ(L) 勝ち点4、得失点0、総得点2
○4位エクアドル(E) 勝ち点4、得失点0、総得点2
○5位ボスニア・ヘルツェゴビナ(B) 勝ち点4、得失点-1、総得点5
○6位パラグアイ(D) 勝ち点4、得失点-2、総得点2
○7位セネガル(I) 勝ち点3、得失点+2、総得点8
8位イラン(G) 勝ち点3、得失点0、総得点3
9位韓国(A) 勝ち点3、得失点-1、総得点2
※10位アルジェリア(J) 勝ち点3、得失点-2、総得点2
11位スコットランド(C) 勝ち点3、得失点-3、総得点1
12位ウルグアイ(H) 勝ち点2、得失点-1、総得点3