韓国、悲劇の敗退決定 K組ウズベキスタン先制から暗転、DRコンゴ逆転勝ちで1次L突破圏外9位に転落

南アフリカに敗れ、頭を抱える韓国代表・ソン・フンミン(写真提供・ロイター/アフロ)
コンゴ-ウズベキスタン 後半、同点のPKを決めるコンゴのウィサ=アトランタ(ロイター=共同)
コンゴ-ウズベキスタン 後半、ウズベキスタンのフサノフ(右)に倒されるコンゴのウィサ。PKを獲得した=アトランタ(ロイター=共同)
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 現在開催中の北中米W杯は日本時間28日、1次リーグ最終日を迎え、韓国代表が2大会連続の決勝トーナメント進出を逃した。

 25日にA組3位勝ち点3、得失点-1で終え、決勝トーナメント進出へ他組の結果待ちとなっていた韓国だが、この日、L組でクロアチアがガーナに勝利、K組でDRコンゴがウズベキスタンに勝利したことでグループリーグ敗退が決まった。

 K組は前半にウズベキスタンが先制に成功。そのままウズベキスタンが勝利、もしくは引き分けでも最後に試合が行われるJ組に望みを繋げたが、後半にコンゴが逆転。悲劇的な形で敗退が決まった。

 各組3位12チームのうち上位8チームが予選突破となる中、韓国はボーダーライン下の9位に沈んだ。

 グループリーグ最終日を前に、奇跡の突破には3つの条件が必要だった韓国代表。まずL組でガーナがクロアチアに勝利すること、K組でウズベキスタンがコンゴに5点差以内勝利か、引き分けに終わること。最後のJ組で2位オーストリアが3位アルジェリアに勝利すること、もしくはアルジェリアが2点差以上で勝利すること。このうち2つを満たせば、突破となっていた。

 だが韓国の望みはことごとく打ち砕かれる結果に。最後のオーストリア-アルジェリア戦を待たずに戦いは終焉の時を迎えてしまった。

 ◇K組終了時点での3位チームの順位は次の通り。(○は通過決定、※は最終戦未消化)

 ○1位スウェーデン(F) 勝ち点4、得失点0、総得点7

 ○2位DRコンゴ(K) 勝ち点4、得失点0、総得点3

 ○3位ガーナ(L) 勝ち点4、得失点0、総得点2

 ○4位エクアドル(E) 勝ち点4、得失点0、総得点2

 ○5位ボスニア・ヘルツェゴビナ(B) 勝ち点4、得失点-1、総得点5

 ○6位パラグアイ(D) 勝ち点4、得失点-2、総得点2

 ○7位セネガル(I) 勝ち点3、得失点+2、総得点8

  8位イラン(G) 勝ち点3、得失点0、総得点3

  9位韓国(A) 勝ち点3、得失点-1、総得点2

 ※10位アルジェリア(J) 勝ち点3、得失点-2、総得点2

  11位スコットランド(C) 勝ち点3、得失点-3、総得点1

  12位ウルグアイ(H) 勝ち点2、得失点-1、総得点3

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