「ぼう然自失の姿も」悪夢1次L敗退の韓国 現地紙が選手の状況伝える コンゴ-ウズベク戦見守るも ホン・ミョンボ監督は29日に会見予定

 現在開催中の北中米W杯は日本時間28日、1次リーグ最終日を迎え、韓国の2大会ぶりの1次リーグ敗退が決まった。

 25日にA組3位勝ち点3、得失点-1で終え、決勝トーナメント進出へ他組の結果待ちとなっていた韓国だが、この日、L組でクロアチアがガーナに勝利、K組でコンゴがウズベキスタンに勝利したことでグループリーグ敗退が決まった。

 K組は前半にウズベキスタンが先制に成功。そのままウズベキスタンが勝利、もしくは引き分けでも最後に試合が行われるJ組に望みを繋げたが、後半にコンゴが逆転。悲劇的な形で敗退が決まった。

 「朝鮮日報」は代表チーム関係者の話として「選手らはDRコンゴとウズベキスタンの試合を見てしていたが、焦った心情で見守り、ぼう然自失する姿もあった」と報じた。14年ブラジルW杯に続き、屈辱の1次リーグ敗退に終わったホン・ミョンボ監督は29日にベースキャンプ地で会見を予定。契約期間は来年1月のアジア杯までだが、「スポーツソウル」は「今後について見解を明らかにするものとみられる」と報じた。

 選手らは分散で帰国し、ホン・ミョンボ監督らは30日に帰国する予定。帰国行事は行わないという。

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