「北中米W杯・1回戦、日本代表1-2ブラジル代表」(29日、ヒューストン)
史上最多5度の優勝を誇るブラジルは、日本を破り、15大会連続16強入りを決めた。W杯の舞台では06年ドイツ大会以来20年ぶりの対戦となった日本を返り討ちにして、王国の威厳を保った。
試合後、自身のボールロストからの失点に、泣き崩れた田中碧に、ブラジル選手の1人が駆け寄り、声をかける姿があった。今大会3ゴールをあげる活躍をみせているFWクーニャは駆け寄り、田中の頬に手をやりながら声をかけて励ましていた。
SNSなどでは「クーニャが碧を慰めてる姿、ほんっと泣いた」、「クーニャいいやつすぎるだろ」、「泣けるな」との声が上がっていた。
一方でクーニャは試合後、塩貝に対して5本の指を示し、ブラジルの5度の優勝を誇示。塩貝はブラジルとの対戦が決まった直後「昔は強かったけど今はどうなんですかね」「昔のネイマールじゃないですか?今は大丈夫だと思います」などと語った発言が波紋を呼び、ブラジルにも伝わっていたが、その意趣返しとみられる。