長友佑都「あまりにも違いすぎて鳥肌が」若手2人のW杯1カ月での成長に言及「日本代表で戦う誇りと覚悟が彼らに伝わった。そこに貢献できたなら非常にうれしく思う」

 北中米W杯の決勝トーナメント1回戦でブラジルに敗れた日本代表が一夜明けた6月30日(日本時間7月1日)、宿舎で取材に応じた。日本初の5大会連続出場を果たした長友佑都(39)は、若い選手たちの成長に言及した。堂安や久保といった選手たちの今大会でのプレーや言動に「僕自身も感じてました。彼らのチームへの忠誠心とか、そういったところの度合いがどんどん大きくなってるなと。あの律も10番でどんどん点を取りたい、ギラギラした律があれだけ守備に回って、ディフェンスのような守備を続けている。(鎌田)大地の心構えとか戦いも含めて」と、目を細めた。

 また、21歳で初のW杯を戦った後藤、塩貝の2人の名前をあげ「あとは若い2人の(後藤)啓介と、(塩貝)健人のここにきてからの1カ月の変わり様が、あまりにもちょっと違い過ぎて、鳥肌が」と代表選手としての急成長ぶりに言及。「なんか日本で戦うことの誇りと覚悟が彼らに伝わったなと思うと、負けて自分をすごく否定したくなるけど、チームに貢献できなかったという部分で。ただ、彼らの魂に火を付けるような、代表とはこうあるべきだと、その部分に火をつけられたのは大きく日本サッカーに自分は貢献できたなと。その部分ではそう思います。彼らがまた違う新しい選手、若い選手を彼らがその心構えでやっていくと、そうあるべきだと、炎がどんどん伝染していく部分は確実になる。非常に彼らの言動を見ていて、彼ら成長がうれしいです。彼らはやってくれると思います。これから。チームへの忠誠心もそうだし、代表として戦う誇りを彼らから感じた。これは財産になる。そこに貢献できたなら非常にうれしく思います」と、熱く語った。

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