開催国メキシコ散る 40歳のGKオチョア号泣 終盤の猛反撃及ばず ホームの大観衆落胆 イングランドに敗れる

W杯北中米3カ国大会公式球「トリオンダ」
勝利し喜ぶベリンガム(左端)らイングランドの選手と、肩を落とすメキシコの選手たち(共同)
後半、チーム3点目となるPKを決め、喜ぶケーン(上)=共同
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 「北中米W杯・2回戦、イングランド代表3-2メキシコ代表」(5日、メキシコシティー)

 開催国のメキシコが、1966年大会以来の優勝を目指すイングランドに敗れ、8強入りを逃した。

 前半35、38分に立て続けに失点したが、同42分にキニョネスが決めて1点を返し、1-2で折り返した。

 後半開始早々に相手DFがレッドカードで一発退場。しかし、後半15分に相手エースのケーンにPKを決められ2点差に。同24分にヒメネスがPKを決めて1点差に迫ったが、試合終盤の猛攻もゴールが遠かった。

 試合終了の瞬間、イレブンがピッチに崩れ落ちた。史上3人目のW杯6大会連続代表で1次リーグ・チェコ戦で途中出場した40歳のGKオチョアは、ジャージの上着で顔を覆い、大粒の涙を拭った。

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