「北中米W杯・2回戦、スイス代表0(4PK3)0コロンビア代表」(7日、バンクーバー)
決勝トーナメント2回戦で、前回大会覇者のアルゼンチンがエジプトに3-2で逆転勝ちした。スイスはコロンビアとの0-0からのPK戦を4-3で制し、自国開催だった1954年大会以来の8強入りを果たした。ベスト8が出そろい、準々決勝は9日(日本時間10日)から始まる。
PK戦の末、8強進出を決めた。自国開催だった54年大会以来72年ぶりで、過去最高成績に並ぶ快挙。14年から3大会連続で16強敗退の悔しさを味わっていただけに、自身4度目のW杯を戦うシャカ主将は「特別な日になった」と感慨に浸った。PK戦ではGKコーベルがヒーローになった。スイスの3人目が失敗した直後に見事なセーブ。名手ゾマーが24年に代表を引退し、正GKとなった28歳の守護神は「言葉が出ない。信じられない」と笑った。