株式の非公開化検討を要請 オアシス、ニデックに
「物言う株主」として知られる香港系投資ファンド「オアシス・マネジメント」は7日、モーター大手ニデックに対して、株式の非公開化の検討を始めるよう要請したと明らかにした。監査法人が2026年3月期有価証券報告書に意見を表明しなかったことに触れ、「意図しない上場廃止に至るリスクを直視する必要がある」としている。
オアシスは、9月16日時点でニデック株を約8%所有している。社外取締役に対し、国内外の事業会社や投資ファンドから初期的な買収提案を募ることを求めた。
