梨→「くし形」の概念が覆される!JA全農の斬新な提案に「手も汚れないし、簡単だし早いし、今後はこれにする!」
梨を切るときは、「くし形」が一般的ですが、実はスティック状に切るのもおすすめなのだそう。JA全農広報部の公式Xアカウント(@zennoh_food)が、「梨、そもそもおいしいので切り方をとやかく言うもんでもないですけど、スティック梨はいいぞ」と投稿し、5000件を超える「いいね!」を集めるなど大きな反響を呼んでいます。
■梨をスティック状にカットする方法
①梨を皮付きのまま1.5cm幅で輪切りにする。
②輪切りにした各スライスを縦に1.5cm幅で切る。
※芯があるところは包丁で切り落とす。
※残った部分はつまみ食いをする。
③スティック状になった梨に、爪楊枝を刺したら完成。
この投稿には、「これは試すしかない」「この梨の切り方簡単だしめちゃ美味しくて感謝…!!覚えておこう…!」「手も汚れないし、簡単だし早いし今後はこれにする!」などのコメントが続々と。
また、「芯がある部分は包丁で切り落とす。残った部分はつまみ食いをする」と書かれていた、投稿内の図解に対しても反応が。「残った部分はつまみ食い。その一文が好き」「ちゃんと作り方通りにつまみ食いしました」との声も集まりました。
▽出典:JA全農広報部 公式X/梨スティック梨はいいぞ