雨でも懐中電灯を使いたい…そんな時は、あの文房具で防水性アップ!警視庁の超簡単ライフハック

地震などの災害時にも役立つ「懐中電灯」。しかし、雨が降っている際に使用するのは、懐中電灯内に水が入ってしまわないか心配なものです。そこで、警視庁警備部災害対策課の公式Xアカウント(@MPD_bousai)が、「懐中電灯の防水性をアップさせる方法」を伝授しています。過去の人気ライフハックを紹介したこの投稿に、再び注目が集まっています。

■懐中電灯の接続部分に「輪ゴム」をはめ込むだけ!

やり方はいたってシンプル。用意するのは「輪ゴム」だけです。懐中電灯を開けて、接続部分に輪ゴムをはめ込み、しっかりと閉めればOK。それだけで、水の浸入をある程度防ぐことができるといいます。大雨などには不向きですが、「懐中電灯以外の物でも応用できると思います」とのこと。

▽出典:警視庁警備部災害対策課 公式X/雨の中で懐中電灯を使用する際のちょっとした工夫

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