「まさに職人技」道路の白線工事で23歳若手が見せた足さばき「いつまでも見てられる」
徳島県の南建設の公式X(@minamikensetsu)が投稿した動画が320万回以上再生され、大きな話題を呼んでいます。注目を集めているのは、道路の白線工事で見せた23歳の若手作業員による「神がかった足さばき」です。私たちが普段何気なく見ている道路の白線が、いかに緻密でリズミカルな職人技によって引かれているかがわかります。
■23歳の若手が繰り出す熟練技
動画は、道路端に引く白線部分の下書きの様子から始まります。下書きには、チョークの粉がついた“チョークライン”と呼ばれる紐の道具を使います。路面上にピンと張った紐がズレないよう足で踏み押さえながら、その紐を白い棒で弾くことで、チョークの粉を路面に落として直線を引いていきます。足元に張られた紐が絡まってしまいそうに見えますが、作業員は軽快なステップでスムーズに作業を進めていきます。
続いて、下書きに沿って実際に白線を引く作業に移ります。手押しの重たい専用機械を押しながら、引き立ての白線を踏んでしまいそうなギリギリの距離感を保ちつつ、絶妙な足取りで進んでいきます。白線が途切れた場所から再開しても、つなぎ目が全くわからない完璧な仕上がりです。この仕事ぶりには、投稿者も動画内に「TENSAI」というテロップを添えて称えています。
■SNSの反応は…
この投稿にユーザーからは「まさに職人技」「いつまでも見ていられる」など、卓越した技術に対する称賛の声が飛び交っています。また、動画内で若手を称える投稿者の姿勢にも「こんなに褒めてくれる職場嬉しいやろな」「現場系で若手褒めるポスト珍しい。これはやる気出ますわ」と共感も寄せられました。ほかにも「生活を支えてくれる仕事の方々、ありがとう」「丁寧なお仕事をありがとうございます」といった感謝の声も挙がっており、普段見ることのできない貴重な光景から、日本中の道路が安全に丁寧に作られていることが伝わってきます。
▽出典:南建設㈱ 公式X/足さばきが神。
