「りくりゅう」ペアが婚約を発表 「互いになくてはならない存在」
ミラノ・コルティナ冬季五輪フィギュアスケートのペアで日本勢初の金メダルを獲得した愛称「りくりゅう」の三浦璃来さん(24)と木原龍一さん(34)が23日、交流サイト(SNS)で婚約を発表した。2019年夏にペアを結成し、練習拠点のカナダでの慣れない海外生活を共にして成長し「いつしか、お互いにとってかけがえのない、なくてはならない存在となりました」などと理由をつづった。
木原さんが氷上で膝をつき、三浦さんに指輪を渡す様子の写真を投稿し、三浦さんは「ペアを結成した思い出の場所」と明かした。関係者によると、ペアとしての技術や相性を確かめた名古屋市の邦和みなとスポーツ&カルチャーで撮影したという。2人は「うれしい時も、つらい時も共に過ごし、支え合いながら歩んできました。これからも私たちらしく、一歩ずつ歩んでいきたいと思います」と記した。
兵庫県出身の三浦さんと愛知県出身の木原さんはスピード感や一体感のある演技を武器に、シニアで五輪、世界選手権、グランプリ(GP)ファイナル、四大陸選手権の主要大会全制覇を達成した。
