次世代エネルギーへの取り組み オリオン機械が水素発生装置の開発・販売開始





オリオン機械は1946年、長野県須坂市で創業。
冷凍技術や真空技術を活かして多くの産業機械を開発・製造している。
さらに同社はプレクールチラーやプレクール熱交換器で燃料電池車に必要な水素ステーションを支えてきた。
そしてついに、水素という「未来の燃料」を生み出す装置の開発に成功。2024年、製造・販売を開始した。
同社の水素発生装置は高純度(※1)で低露点(※2)の水素を自動供給することで、研究・開発に貢献する。
オリオン機械はこれからも次世代エネルギーの技術開発に取り組んでいく。
※1…99.999%以上
※2…-50℃以下
https://www.orionkikai.co.jp/product/hydrogen/pgh/
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