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阪神ドラ5の岡留、ドラフト後初マウンドで完投勝利「粘って最後まで、良かった」

中大戦に先発した亜細亜大・岡留英貴=神宮球場(撮影・堀内翔)
 2回、2ランを浴びた亜細亜大・岡留英貴(撮影・堀内翔)
 1回を投げ終えてガッツポーズをする亜細亜大・岡留英貴(撮影・堀内翔)
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 「東都大学野球、亜大7-2中大」(14日、神宮球場)

 11日のドラフト会議で阪神から5位指名を受けた岡留英貴投手(21)=亜大=が先発登板。9回7安打2失点で完投勝利を挙げた。

 ドラフト会議後、初めての実戦マウンド。初回から3者連続三振を奪う最高のスタートを切った。3点を先制した直後の二回に2ランを浴びたが、その後は2者連続でバットをへし折っての投ゴロ。傷口を広げなかった。

 四回1死満塁の大ピンチは遊ゴロ併殺打で脱出。スリークオーターとサイドの中間くらいの位置から右腕を振り、この日の最速は147キロを計測した。100キロ台のカーブなど緩急も駆使して2四球8奪三振。回を追うごとに安定感が増した。

 岡留は試合後に「前回は最後まで投げ切れなかったので、今回は粘って最後まで投げ切れたのが良かったと思います。真っすぐをしっかり振ってきていたので。『クイックだったり間合いを変えろ』と監督さんにずっと言われていたので、同じ間合いじゃなくてテンポを変えたりクイックを使ったり、緩急を使ったり。幅を使えたので、良かったと思います」とコメントした。

 岡留英貴(おかどめ・ひでたか)1999年11月7日生まれ、21歳。沖縄県糸満市出身。180センチ、87キロ。右投げ右打ち。投手。小学1年から野球を始め、沖縄尚学時代は3年夏に県8強。亜大では2年春に防御率2・08。今春のリーグ戦で3年ぶりの勝ち星をマークした。座右の銘は一球入魂。好きな食べ物はタコライス。

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