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阪神・佐藤蓮は6回3安打3失点 2段モーションで制球安定 四球なし

2段モーションでストライク先行の投球を見せる佐藤蓮
 佐藤蓮は得意のカーブもキレ味抜群
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 「フェニックス・リーグ、阪神-西武」(14日、南郷スタジアム)

 先発した阪神・佐藤蓮投手は6回3安打3失点(自責1)だった。前回登板から取り入れた2段モーション。入団後から制球が課題だったが、フォームを変えたことで、制球が安定した。

 初回は味方の失策も絡み、2失点。それでも、二回から四回は無失点に抑えた。ただ、同点の五回2死から西川に勝ち越しソロを被弾。悔しそうな表情を浮かべた。

 しかし、最速150キロの直球で打者を押し込む場面も多く、持ち味のカーブでも打者を翻弄(ほんろう)していた。最高気温は30度近くまで上昇したが、大粒の汗をかきながら6回83球の力投。抜け球の死球はあったものの、ストライク先行で四球はなかった。

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