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阪神サヨナラ負けで広島に開幕10戦未勝利 34年ぶりの屈辱 アルカンタラ同点&サヨナラ被弾

 10回、アルカンタラは坂倉に同点ソロを許す(撮影・山口登)
 延長10回、坂倉の同点ソロを見送る佐藤輝(撮影・飯室逸平)
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 「広島5-4阪神」(22日、マツダスタジアム)

 阪神がサヨナラ負けを喫し、3連敗。これで広島戦は開幕から9敗1分けでいまだ白星無し。広島を相手に開幕から10試合を終えて勝利なしの状況は、1988年以来、34年ぶり。天敵を前に苦戦を強いられている。

 延長十回に佐藤輝の右中間適時二塁打で1点を勝ち越し。この試合初めて広島からリードを奪い、その裏、満を持して代役守護神のアルカンタラを送り出した。しかし先頭の坂倉に右翼席へ同点ソロを被弾。試合を振り出しに戻された。

 そして延長十一回、2死から宇草が右中間へサヨナラ弾。右翼の佐藤輝が少しだけ打球を追ったが、ぼう然とスタンドに飛び込む打球を見届けた。

 先発・ガンケルは二回2死満塁で暴投を犯し、先制点を献上。同点の援護を受けた直後の三回無死一塁では、菊池に左翼フェンス直撃の勝ち越し適時打。再び味方が同点に追いついた五回にも、1死一、二塁からマクブルームに勝ち越し右前適時打を浴びた。5回10安打3失点。再三の危機で粘りきれず、流れを引き寄せることができなかった。

 打線は、3度同点に追いつく粘り腰を見せた。三回には1死一、二塁から近本が同点中前適時打。佐藤輝は、1点ビハインドの七回2死三塁で同点左前適時打を放つなど、2度の同点打をマークし、延長十回には勝ち越し打を放つなど勝負強さを発揮したが、勝利には届かなかった。

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