ドラフト1位・伊原の背番号は「18」藤川監督も背負ったエースナンバー 新入団発表会
今秋ドラフトで指名された阪神の新人9選手が9日、大阪府内のホテルで行われた新入団選手発表会に参加した。
それぞれがタテジマのユニホームに初めて袖を通し、ドラフト1位の伊原陵人投手(24)=NTT西日本=が背番号「18」を着用することが決定。16年には藤川監督も1年だけ背負ったエースナンバーを継承する。
その他の背番号は以下の通り。
同2位・今朝丸裕喜投手(18)=報徳学園=「28」
同3位・木下里都(23)=KMGホールディングス=「54」
同4位・町田隼乙(21)=BC埼玉=「43」
同5位・佐野大陽(22)=日本海L富山=「45」
育成1位・工藤泰成投手(23)=四国ILp・徳島=「127」
育成2位・嶋村麟士朗(21)=四国ILp・高知=「128」
育成3位・早川太貴(24)=くふうハヤテ=「129」
育成4位・川﨑俊哲(23)=日本海L石川=「130」