阪神・森下 WBC選出に「10打数1安打でも価値のある打撃できれば」 セ界&世界連覇へ意気込み

 自主トレを公開した森下(撮影・田中太一)
 自主トレを公開した森下=宜野座(撮影・田中太一)
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 阪神の森下翔太外野手(25)が16日、沖縄県の「バイトするならエントリー宜野座スタジアム」で、中日・上林誠知(30)、ロッテ・西川史礁の両外野手と行っている自主トレを公開。本塁打量産を今季のテーマとする中で、正しい体の動きを身につけるトレーニングを行ったり、細やかにフォームなどを確認しながら打撃練習に取り組んだりと約6時間、汗を流した。

 3月に行われるWBCの出場メンバーに選出されたことも正式発表された。「ワクワクもあり、どうなんだろうっていう不安もありながら」と率直な心境を明かし「プレーを評価されて選出されていると思っているので、もちろん自分の持っているパフォーマンスを最大限出していきたいですし、前回、世界一を取ったことで他の国も日本を意識しながらやる大会だと思っているので、より相手に負けないようなチームワークだったりを見せていかないといけないのかなと思っています」と2大会連続の世界一へ意気込みを示した。

 24年のプレミア12では、全9試合で4番を任されるなど侍ジャパン・井端監督からも勝負強い打撃を期待される中で「10打数1安打でも、その1安打がチームの勝利に貢献する一打だったら短期決戦、日本代表としてはすごく価値のある打撃。常に打つことができれば良いですけど、簡単に打てるような相手ではないと分かっているので、本当に必要な時に1本出せるようなプレーができれば」とうなずいた。

 阪神ではリーグ連覇を目指す1年となる。「連覇というよりは、2026年のシーズンを1位で終えるというのを意識しながらやっていきたい。個人的にもキャリアハイを目指しながらやっている。打撃タイトルは全部取りたいですね」と力を込めた。

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