阪神・藤川監督 森下「井端監督もああいう場面での思い切ったスイングを仕掛けてくる姿を求めているでしょう」【一問一答】

 「WBC東京プール presented by ディップ 強化試合、侍ジャパン5-4阪神」(3日、京セラドーム大阪)

 阪神が3日、京セラドームで侍ジャパンとの強化試合に臨み、4-5で敗れた。存在感を示したのがドラフト3位・岡城快生外野手(22)=筑波大=だ。八回1死一、三塁から、対外試合初安打で初打点をマークしてアピールすると、チームとしてもこの回一挙4得点と若虎たちが意地を見せた。藤川球児監督の主な一問一答は以下の通り。

  ◇  ◇

 (試合後の会見で)

 -日本代表との一戦。

 「鈴木選手のホームランから始まりましたが、非常に強烈な一発で日本代表が勢いづくような。敵ながら素晴らしいホームランを久々に見たなと思いましたね」

 -相手では森下が代打で2打点。代表として、どう戦ってほしいか。

 「おそらく井端監督も森下には、ああいう場面での思い切ったスイングを仕掛けてくる姿を求めているでしょうし。森下もまだ若いですから、こちらも味方のような目線で佐藤と2人を見ていましたが、もう3日後には(大会が)始まりますから。とにかく頑張れ、と。応援あるのみで。誇らしい姿で帰ってきてほしい。その一点です」

 -ルーカスが初登板。ラグズデールも好投。

 「オープン戦で少しずつ、コンディションを見ながら登板させていき、徐々に開幕の方へと思っていたのですが。今日はたくさん放送されていると思いますから、思った以上に反響があるというか、もう少し静かに2人の助っ人投手を育てたかったというのが本音です(笑)。ですけど、いい部分をタイガースファンには取ってもらえたと思いますから、ここから投手コーチと大切に開幕、この2人の先発投手を見ていきたいですね」

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