阪神・ルーカス 来日初登板1回完全、最速タイ156キロ 侍J戦「楽しみました」大谷との対決はお預け 

 5回を投げ終え笑顔でベンチに戻るルーカス(撮影・西田忠信)
5回、ルーカスは牧秀悟を空振り三振に打ち取る(撮影・山口登)
5回から登板するルーカス(撮影・西田忠信)
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 「WBC東京プール presented by ディップ 強化試合、侍ジャパン5-4阪神」(3日、京セラドーム大阪)

 文句なしの13球で関西の虎党に“自己紹介”を終えた。開幕ローテ入りを狙う阪神の新外国人・ルーカスが、来日初登板で1回パーフェクト。「お客さんがたくさん入って、声援がすごく大きくて。投げていて本当に気持ち良かったし、楽しみました」と充実感を漂わせた。

 出番は五回に訪れた。先頭・牧の4球目に、この日最速タイの156キロでファウル。最後はカウント2-2からチェンジアップで空振り三振に斬った。源田はスイーパーで左飛、中村悠は当てただけの右飛。ボール球が2球続くことがなく、テンポの良さも際立った。

 メジャー時代に大谷との対戦経験はなかった。登板前に対戦を熱望していたが、大谷の前で攻撃を終わらせた。「いい投球ができたのは自信にもなる。こういう投球を続けていけたら」とルーカス。先発陣の太い柱になってくれそうな予感だ。

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