阪神・ディベイニー 初甲子園三塁で落球、ファンブル、送球も取り損ね「幸いにして開幕までに試合がある」前向き
「オープン戦、阪神5-0ソフトバンク」(6日、甲子園球場)
甲子園で、初めて実戦で三塁を守った阪神のキャム・ディベイニー内野手は、試合後に反省の言葉を繰り返した。ライナー性の打球を落球し失策を記録。ファウルになった三塁線の打球をファンブルし、捕手から転送されたボールを取り損ねる場面もあった。慣れない環境、グラウンド。失敗を努めて前向きに捉えた。
「幸いにして開幕までに試合がある。いただける機会を存分に使って慣れていきたいね」。キャンプから2月の実戦では遊撃を守った。この日の起用について藤川監督は「元々、彼が持っているポジション適正でもある」と説明。一つのオプションとしてテストした。
実際、米マイナーでは402試合に出場した遊撃に次ぎ、114試合で三塁を守っている。「感覚として慣れていけば、しっかりと準備ができていく。そう思って取り組んでいきたい」とディベイニー。勤勉助っ人らしく練習での改善を誓った。
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