阪神・大竹 古巣を3回0封!3・28G戦先発有力 79キロ遅球で伏見慌てさせるも「投げやすかった」
「オープン戦、阪神1-0ソフトバンク」(7日、甲子園球場)
先発した同学年左腕・大竹耕太郎投手(30)が古巣相手に3回2安打無失点と上々。高橋遥人投手(30)は2番手で今年2度目の実戦登板に臨み3回1安打無失点で自身初の開幕ローテ入りへ大きく前進した。村上が開幕投手に決まっている中、このままいけば、大竹が開幕2戦目の28日・巨人戦(東京ド)、高橋が29日の同戦に先発することが有力になった。
4万人超の大歓声が最高の開幕リハになった。大竹が今年2度目の実戦登板で、3回2安打無失点と上々の投球内容。「公式戦さながらの応援の中で無事に投げられたのが一番」と力に変えた。開幕ローテ入りをほぼ手中に収めた34球。順当なら開幕第2戦、28日の巨人戦先発が有力となる。
新加入の伏見と実戦で初めてバッテリーを組んだ。初回、先頭の柳田に右前打を浴びたが、落ち着いた投球で後続を料理。二回も下位打線相手に無失点でしのぐと、続く三回だ。2死から栗原に対する初球、79キロのスローボールを投じた。緩急で的を絞らせなかった。
「サインは直球でしたが、坂本さんとの流れで普通に投げちゃいました」。伏見を慌てさせた?1球だが、正捕手不在の中で「投げやすかった」と収穫を得た。この日は同期入団で、同じ育成出身の尾形と投げ合いが実現。周東、リチャードも育成同期。「うれしいですし、負けないようにしたい」と励みにしていく。
野球スコア速報
関連ニュース





