阪神2軍 ドラフト1位・立石が満塁弾でプロ初アーチ 痛烈打球を左中間にぶち込む SGL騒然

 「ファーム・西地区、阪神-オリックス」(19日、日鉄鋼板SGLスタジアム)

 「5番・DH」でスタメン出場した阪神のドラフト1位・立石正広内野手(22)=創価大=が“プロ初本塁打”を豪快な満塁弾で飾った。

 1点を追う三回1死満塁で巡ってきた第2打席。一打逆転の場面で、カウント1-1からオリックス・山口の144キロの直球を振り抜くと、強烈な打球があっという間に左中間の外野ネットに突き刺さった。驚きの一撃に、SGLは大歓声に包まれた。

 立石は1月の新人合同自主トレで「右脚の肉離れ」を発症。2月の春季キャンプは別メニューで調整し、帰阪後に全体メニューに合流した。3月17日のファーム・オリックス戦(SGL)で実戦デビュー。初打席で左前へヒットを放っていた。

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