阪神 2軍合流の木下里都「制球も、決め球も、あと緩急が足りない」4日・広島戦で2被弾 大竹も登録抹消

 阪神の木下里都投手(25)が5日、出場選手登録抹消となった。代わって、工藤泰成投手(24)が1軍に昇格した。

 木下は今季、初の開幕1軍を勝ち取ったが、4日の広島戦(マツダ)では1点を追う七回から登板し、秋山に本塁打を被弾。続投した八回にも佐々木にプロ初本塁打を献上していた。

 5日からSGLに合流し、キャッチボールなどで調整。「制球もそうですし、決め球もそうですし、あと、やっぱり緩急が足りない」と現状の課題を整理。「こっちの方が試せる期間は多いと思うし、実戦もいっぱい投げられる。そこはいいように活用できれば」と前向きに捉えつつ「いつでもいける準備を」と来たるチャンスに備える。

 また、4日の広島戦で先発した大竹耕太郎投手(30)も同じく出場選手登録抹消となった。

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