阪神2軍 ドラ1立石の「推し」タレントが始球式に“スライド登板”「今日の投球で幻滅されたかも」マスコットからはまさかの酷評
「ファーム・交流戦、阪神-楽天」(5日、日鉄鋼板SGLスタジアム尼崎)
「尼崎市 市制110周年記念シリーズ」として開催された一戦で、尼崎市制110周年PR大使を務めるタレント・福留光帆(22)が始球式を務めた。本来、始球式を行う予定だった4日の同戦が降雨中止となったため、翌日に“スライド登板”となった。
中学時代には10カ月だけソフトボール部に所属していたものの、練習なしのぶっつけ本番でマウンドへ。山なりの投球は三塁方向へそれたが「自分としてはいい球が投げれた」と自身に及第点を与えた。ただ「すごいコラッキーにバカにされました(笑)」と球団のマスコットキャラからの評価は厳しかった模様。「ほかの“人間たち”はみんな良かったねって言ってくれました(笑)」と付け加えて笑わせた。
福留といえば、ドラフト1位・立石正広内野手(22)=創価大=が好きな有名人として名前を挙げていることでも知られる。立石は福留の始球式をベンチから見守り、拍手を送っていた。福留の推しも「立石選手です!」と相思相愛。「『好き』って言われてるから意識してしまいますね!なんかちょっとピュアな気持ちです、今」と笑みがはじけたが、「今日の投球で幻滅されたかもしれへん」と心配していた。
同球場がある尼崎市出身の福留は故郷について「大好きですね、やっぱり。帰ってきたら落ち着くし、自分がしんどくなったら結構尼崎に帰ってくることが多い」と話し、初訪問のSGLを楽しんでいた。
