2軍調整中の阪神・及川雅貴 1回4安打2失点 先頭打者に同点被弾、林に決勝打許す 登録抹消後初登板

8回、林に勝ち越し打を許した及川
8回、及川(37)のもとに、梅野(左端)、久保田2軍投手チーフコーチ(左から2人目)らが集まる
8回、登板する及川
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 「ファーム・西地区、広島2-1阪神」(11日、マツダスタジアム)

 3日に出場選手登録を抹消された阪神・及川雅貴投手(24)が八回から2番手で救援登板。抹消後初の実戦登板だったが、1回を投げて4安打2失点という結果になった。

 1-0とリードした展開で八回に登板したが、先頭の仲田にいきなり左越えに同点ソロを被弾。その後、2死一、三塁と勝ち越しのピンチを背負うと、林に中前適時打を浴び、決勝点を許した。

 昨季は大車輪の活躍でブルペンを支えた及川だったが、今季は2登板でいずれも失点し、防御率9・00。2軍に合流した3日には「力が足りないと思うので上げていきたい。何とか状態を上げていくしかないと思いますし、いろいろやることがあると思う」と話していた。

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