阪神・平田2軍監督 公式戦初打点のディベイニーに「今日ぐらいアグレッシブにやってくれれば」【一問一答】
「ファーム・西地区、広島2-1阪神」(11日、マツダスタジアム)
阪神は逆転負けを喫した。先発・今朝丸裕喜投手(19)は今季最長の7回を投げきって1失点の好投。七回2死二塁のピンチでは田村を遊ゴロに仕留めた。打っては二回1死一、三塁の好機で、キャム・ディベイニー内野手(28)がファーム公式戦49打席目にして初打点となる2点適時二塁打を放った。しかし、今朝丸の後を受けて八回から登板した及川雅貴投手(24)が1回4安打2失点と打たれた。
試合後の平田勝男2軍監督(66)の一問一答は以下の通り。
◇ ◇
-今朝丸は今季最長7回を投げて1失点。
「98球か。最後の田村との(対戦)ね、見応えあったよ。『見応えあった』ってファンみたいな言い方だけど、あの粘りは素晴らしかったね。立ち上がりはちょっとどうかなっていう感じやったけど、二回以降はしっかり立ち直って、特に七回の『このイニング頑張れ!』っていうところの踏ん張りどころで(カウント)3-2まで行って、インコース真っすぐかな。ストレートも中盤ぐらいから良くなったよ。まだ2年目だからね、今日は100球っていうところが目途やったんで」
-及川が2軍合流後の初登板。
「やっぱりまだ及川のいつものキレ(ではない)、やっぱり彼はキレやから。今日は打たれたけど、全く問題にしてない。まあ久しぶりの登板だったしね。打たれたことは問題ないんだけど、やっぱり本人がキレ(が足りない)っていうところを感じてくれればいいんじゃない?」
-ディベイニーはファーム公式戦で初打点となる2点適時二塁打を放った。
「ちょっと昨日、エラーしたりして元気なかったけど。今日ぐらいアグレッシブにやってくれれば調子上がってくるよ。いろんなことで悩んでいても、自分でやっぱり打ち破っていかなきゃいけないというところをね。考えすぎみたいなところがあったんで、今日はしっかりアグレッシブにいってくれたね」
