阪神が今週初勝利 藤川監督がセ最速タイで通算100勝達成 佐藤輝の豪快弾の1点を守り切る
「阪神1-0広島」(26日、甲子園球場)
阪神が主砲の一発で取った虎の子の1点を守り切り、今週初勝利。藤川球児監督(45)が監督通算100勝を達成し、巨人・原辰徳監督がもつセ・リーグ記録(167試合)に並ぶ最速タイ記録となった。
四回、4番・佐藤輝が右中間に先制6号ソロ。見送ればボールかという高めの直球をたたいた打球は、浜風とは逆の追い風にも乗って、長い滞空時間の末に右中間ギリギリに着弾した。
先発の大竹は7回4安打無失点の快投。1-0の七回には2死二、三塁と一打逆転のピンチを背負うも、勝田を二ゴロに仕留めた。試合前で通算15勝2敗と圧倒的な相性をほこる広島戦で、またも見事な“コイ料理”を披露した。
5日の今季初対戦で8回5安打1失点と抑え込まれた相手先発の栗林にはこの日も7回2安打1失点に抑えられたが、投手陣が「0」を並べ続け、藤川監督の通算100勝目を届けた。
ただ、八回に近本が死球を受け、途中交代するアクシデントもあった。
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