阪神 高橋が球団60年ぶり3試合連続完封 驚異の今季4勝全てが完封で防御率0・21「たまたまなので」2試合連続無四球&井川慶を超える32回連続無失点

 「中日0-2阪神」(6日、バンテリンドーム)

 阪神先発・高橋が自身3試合連続完封勝利で、球団投手では1966年・バッキー以来、60年ぶりの快挙を達成した。今季4勝目で全て完封。防御率は驚異の0・21に。さらに4月5日・広島戦の二回からこの日まで32イニング連続無失点となった。

 ヒーローインタビューでは「バックにしっかり守ってもらって、伏見さんにしっかり引っ張ってもらったんで。はい、テンポよく投げれました。ほんとに投げやすいボールを選択してくれて、今日もみんないっぱいバックが盛り立ててくれたんで、すごい投げやすかったです。今日はストレートが結構良かったんで、いい感じでした」と振り返った。

 3試合連続完封には少し言葉に詰まりながらも「たまたまたまなんで、続けて試合をつくれるように頑張ります」と話した。

 チームは連敗を2で止め、今回の9連戦を5勝4敗で勝ち越しに成功した。

 圧巻の投球内容だった。高橋は初回を1番・大島、2番・福永を連続三振に封じるなど難なく3者凡退。二回一死からボスラーにこの日初安打となる右前打を許したものの後続を寸断した。

 四回には先頭打者の福永に中前打を浴びたが、村松、細川、ボスラーのクリーンアップを料理。五回も無失点に抑え28イニング連続無失点とし自己最長を更新。抜群のキレと制球力で安定した投球を披露した。

 中日・高橋宏との投げ合いとなったこの日の“高橋対決”は阪神・高橋遥人に軍配。文句なしの完封星で、打っては六回の先頭打席で左前打。「やっぱり立つからには打ちたい…打ちたい。しっかり塁に出ようと思って打席に入りました。めちゃくちゃ気持ちよかったです」と振り返った一打の後、1番・高寺の先制2ランが飛び出した。

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