阪神・藤川監督 失点に絡んだミスは責めずも「その後の処理の仕方、精度」を課題 筒井コーチ「準備のところ」と指摘

 「阪神1-10DeNA」(8日、甲子園球場)

 阪神は1-2の九回に一挙8点を追加されて大敗。試合後、藤川監督は「持ちこたえられるか、向こうに行ってしまうかというところの勝負。今日はベイスターズさんの方に流れが行ってしまった。明日はまたニューゲームですから。切り替えてやっていければ」と振り返った。

 DeNAに2点を先制された四回は、失点に失策が絡んだ。先発の村上は1死から佐野を一ゴロに打ち取りベースカバーに入ったが、打球を処理した一塁・大山とタイミングが合わず悪送球に。その後2死一、二塁となり、京田の左前にポトリと落ちる安打を、前進した左翼・福島がグラブに当ててそらし、その間に2者が生還した。

 「思いっきりやってくれることをまた願いますね」と野手を責めなかった藤川監督。ただ、一気に一塁走者の生還まで許したプレーについては「守備のその後の処理の仕方とか、精度を上げていかなければいけないというところですね」と課題を挙げた。

 筒井外野守備兼走塁チーフコーチは、左翼と遊撃の中間に落ちた京田の打球が難しかったかと問われ「そんなこともないでしょ。難しいとは思わないですけどね、僕は」と否定。続けて「だからやっぱり中途半端にならないように。もっともっと準備のところで、もっと手前にいろんなことがあると思うから、そのへんですね。しっかり課題を持ってやります」と想定不足や状況判断の甘さを挙げた。試合途中に風向きが変わっていたと指摘されると「二回の1アウトを取った後ですね。それも全部把握してたので。言い訳にならないんで」と話した。

野球スコア速報

編集者のオススメ記事

阪神タイガース最新ニュース

もっとみる

    スコア速報

    主要ニュース

    ランキング(阪神タイガース)

    話題の写真ランキング

    写真

    リアルタイムランキング

    注目トピックス