阪神 大竹67キロ超スローボールにスタンド騒然 75キロ差の緩急後も連続“遅球攻め”→見逃し三振のヒュンメルもお手上げ 4回までわずか35球
「阪神-DeNA」(9日、甲子園球場)
阪神の先発・大竹耕太郎投手が硬軟織り交ぜた投球を見せた。
四回2死でヒュンメルを迎えた場面。初球から140キロ、142キロの直球でカウント1-1とし、3球目は真ん中低めへの67キロの超スローボールを投じた。ヒュンメルはフルスイングしたが、豪快に空振り。スタンドが大きくどよめいた。
続くカウント1-2から投じた外角への106キロのチェンジアップはボール球となったが、続く114キロの外角チェンジアップで見逃し三振に仕留めた。
厳しいコースに投げ込まれたヒュンメルは、判定に不服そうな姿を見せながらお手上げ。圧巻の連続“遅球攻め”に再びスタンドは大きく盛り上がった。
今季の大竹は4試合に登板し、2勝0敗、防御率2・52をマーク。この試合も4回まで2安打無失点で35球。首位から陥落した阪神を勢いづける投球が期待されている。
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