復活目指す阪神・下村海翔 実戦形式での投球再開 立石との“ドラ1対決”も実現 左翼フェンス直撃の長打性の打球
2024年4月に受けたトミー・ジョン手術からの復活を目指す阪神・下村海翔投手(24)が9日、兵庫県尼崎市の「日鉄鋼板SGLスタジアム」で、ライブBP(実戦形式の打撃練習)に登板。ドラフト1位・立石(創価大)との“ドラ1対決”も実現した。
ファーム・ソフトバンク戦(SGL)の試合終了後、下村はメイングラウンドのマウンドに上がった。立石、佐野に対して計31球を投球。打者がスイングを仕掛けた10球のうち、安打性は1本。その1本は、立石が放った左翼フェンスに直撃する長打性の打球だった。
下村は昨年8月、入団後初のシート打撃に登板したが、同月2度目のシート打撃登板後、再びペースダウン。今季は復活への道のりを着々と進み、甲子園で行われた1軍の試合前練習に2度参加。5月2日に参加しブルペン入りした際には、藤川監督が「次はライブBPかな」と下村の現状を説明していた。
