阪神 立石正広のヒーローインタビュー→ベンチから見守る若虎たちの姿 チームの雰囲気示したワンシーン 若手選手が活躍する要因にも
「巨人4-7阪神」(22日、東京ドーム)
阪神のドラフト1位・立石正広内野手がプロ入り初の猛打賞をマークし、勝利に貢献。初のヒーローインタビューでは緊張の様子を浮かべたが、その様子をベンチで見ていた若虎がいた。
グラウンドでマイクを向けられ、プレーの躍動感とは裏腹に緊張気味の表情を浮かべた立石。これにドラフト3位の岡城がベンチで微笑ましく見つめ、入団年は違うが同い年の嶋村も見守った。
チームメートもライバルとなるプロの世界で戦っていく中、同い年の存在は貴重。ヒーローインタビュー後に笑顔で迎える岡城の表情を見ても、チーム内でいい関係が築けていることがわかる。さらに若手野手が結果を出しやすい環境ができていることが分かるシーンだ。
立石は「うれしいですし、これからも何回もこういう日をつくっていけたらいいなと思います」と語り、デビューから3連勝となったことを問われると「いやあ、いいですね」とようやく白い歯をこぼした。
初の伝統の一戦で猛打賞デビュー。「こういういろんなお客さんがいる前でプレーすることを夢見てきたので、まず第一歩としてプレーできてうれしかったです」とはにかんでいた。
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