いいコンビ!佐藤輝が見せたアニキぶりが胸アツ!凡退直後の立石にベンチで手ぶりを交えて助言→ドラ1後輩「どういう心構えをした方がいいか」と感謝
阪神のドラフト1位・立石正広(創価大)が19日・中日戦のデビューから華々しい活躍を見せている。全5試合連続安打を記録し、5試合で22打数9安打で打率・409、1本塁打、5打点。チームも立石が合流してから負けなしの5連勝だ。
立石は24日・巨人戦で試合前の声出しでナインを爆笑させるなど、すでに溶け込んでいる様子。試合でもプロ初本塁打を含む3試合連続マルチ安打を記録した。
先輩のサポートも大きいようだ。同戦の九回無死。巨人・堀田に対して外角寄りの変化球2球で追い込まれると、外角高めの直球、内角高めのカットボールをファウルとした。しかし、続く5球目の外角スプリットで空振り三振に倒れた。
ベンチに戻ると、横に座った佐藤輝がデータと見られる資料を見せながら、手ぶりを交えてアドバイスを受けた。
試合後には佐藤輝とのやり取りを問われた立石は、「普段からやっぱり色々な相手と戦っていくわけなので、それぞれの特徴だったり、どういう心構えをした方がいいかだったり。佐藤選手だけじゃなく、いろんな選手から勉強しています」と話していた。
立石は1軍合流初日にもグラウンドに登場すると、佐藤輝から両手を挙げて歓迎されていた。24日のプロ初本塁打後には「佐藤選手がすごい『おめでとう』っていうふうに祝福してくれたので、めちゃくちゃうれしかったです」とも振り返っていた。
現在リーグで打撃3冠を走り、ドラ1の先輩でもある“アニキ”のサポートは、立石にとって心強いものとなるはずだ。
