首位阪神がまさか… 交流戦で今季初の同一カード3連敗スタート 佐藤輝明が単独キング13号も反撃及ばず 初先発の木下は4回3失点KO

 「阪神2-4日本ハム」(28日、甲子園球場)

 阪神は今季初の同一カード3連敗を喫した。九回に佐藤輝明内野手が本塁打ランキングでトップに立つ13号ソロを放つも、反撃は及ばなかった。

 先制は阪神だった。17日・広島戦以来の1番に入った高寺が初回、先頭で中前打を放って出塁。その後、2死一、二塁とすると、5番・大山が右前適時打を放ち先取点を奪った。

 だが、二回以降は相手先発・福島に散発3安打に封じられた。八回は2番手の元同僚・島本の前に三者凡退。24年6月4~6日・楽天3連戦以来となる甲子園での同一カード3連敗となった。

 プロ初先発の木下は五回まで持たず、プロ初勝利とはならなかった。最速159キロを記録するなど序盤2回は内野安打1本に封じる力投。だが、2巡目に入った三回、先頭への四球から一挙3点を奪われ、4回5安打3失点で降板となった。

 九回にはセーフティースクイズでダメ押しの1点を奪われた阪神。直後に佐藤輝が本塁打ランキングトップに立つ13号ソロを放ったが反撃はここまで。終始、日本ハムにペースを握られた3連戦3連敗となった。

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